哺乳瓶のちくびのサイズについて

哺乳瓶

こんにちは。ばた子です。
今回は、哺乳瓶のちくびのサイズについてのお話です😄

哺乳瓶のちくびのサイズをいつ変えるかタイミングを迷って、ネットや育児本で調べてその通りにしていたことがあります😌
私の場合、哺乳瓶で飲むミルクの期間が3人とも長かった経験上、ミルクをよく飲む子や、飲む力が強く、飲むのが速い子には、敢えて月齢よりも小さいサイズ(例えば、生後8ヶ月の時は、生後4ヶ月のものを使うという感じで飲ませていると、ちょうどいいスピードと、一気飲みせず、ゲップが溜まるとか、消化不良とか、飲みすぎてミルクを吐くということがめっきり少なくなりました💓
あとは、パッキンをわざと強くギューと締めて、飲ませると、口にグビグビ、ミルクが入ってこないのでオススメです👍✨
逆に飲む力がすごく弱い子や、ミルクを飲むことにすぐに飽きて遊んでしまう子も我が家にいました😌
飲む量を増やすために、ワンサイズ大きいちくびを買ってきたりしましたが、ミルクが出る量が多くなりすぎて、むせたり苦しそうでした💦
どうしたものかと考え、我が家の場合は、爪楊枝などで元の大きさのちくびの穴を、ほんのすこーしだけ穴を広げるようにしました👍
そうしたところ、ミルクが通常よりも口にグビグビ入っていったので、いい感じで飲む量が増え、むせることもなくミルクを飲んでくれるようになりました✨